歩き続ける - officetts

８月３１日

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７８回【歩き続ける。】第７話『娘を死なせてやりたい』飯田史彦先生のカウンセリングの一部です。

http://www.office-tts.co.jp/index.html

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【第７話～娘を死なせてやりたい】

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飯田
救うというのは、どういう意味ですか？あなたは、僕に、いったい何をしてほしいのですか？

母親

生きるエネルギーをいただけるか、そうでなければ、娘と一緒に死ぬことを、許可してほしい…

飯田
僕には、
あなたやお嬢さんの死を許可する資格はありませんので、いくら僕にせがんでも
「死んでもいいんですよ」なんて、決して口にしませんよ(笑)。

そんなことを、うっかり口にしたら、
「飯田先生が許可してくれたから」という理由で、僕に責任転換しながら死なれてしまいますからね(笑)。

母親

いえ、絶対に、先生のせいになんかしませんよ。

飯田

それなら、どうして、僕の同意を求めるんですか？

母親

それは…

飯田

僕の同意や許可など必要としないで、あなたが勝手に、独断で、自己責任の範囲内で、命を絶てば済むことではありませんか？

母親

ということはさて私が自分の判断で、自分で責任を取って死ぬのなら、飯田先生は許してくださるというわけですね？

飯田

なんですか、その奇妙な論理は？… そんなふうに切り返すなんて、あなたは、なかなか頭脳派ですね（笑)。

母親

へへ…(笑)

飯田

しかし、あなたが何と言おうとも、お二人の自殺を、僕は決して許可しませんよ…

それは、僕が許可する種類のことではないからです。

母親

それじゃ、許可は絶対にしないけど、もしも私たちが自分で死んでしまったら、それはそれで仕方ないと、許していただけませんか？ …
先生の意に反しているけど、

「もう死んじゃたんだから仕方ない」って、私たちの死を受け入れてはくださいませんか？

飯田
…

母親
私たちが命を絶っても、「死んじゃたものは仕方ないから、もう、それでいいんだよ」と、豪快に笑い飛ばしてくださるのは、世の中に、飯田先生しかいないと思うんです。どうか、どうか、お願いします！

飯田
…

母親

私は決して、先生が許してくれたから死ぬわけじゃありません。先生が許してくださらなくても、どっちにしろ私は、自分で死ぬつもりでいるんです。

だから、せめて、死んだ後で、私が死を選んだことを認めてくださると、約束していただけませんか？

飯田

そうすれば、安心して死ねるからですか？

母親

その通りです！

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🎯【スーパーエネルギーマネージャー高峰の見解】
この母親は他人事ではないのですよ…

心イケメンスーパーエネルギーマネージャー高峰自身は、区民税滞納者として、渋谷区納税推進課からみずほ銀行の高峰の個人の銀行口座を差し抑えされて、残高０円になった時には、死のうかと本当に思ったからですよ…。

消費税も、８％になりました。

どうでしょうね…

かなり痛手ある方々あると思います。

２０１６年からは、背番号制になったのですよ…

低所得者は、生活しにくくなりますが、お金がなくても生活出来る仕組み利用する方々増えてくるでしょうね…。

と心イケメンスーパーエネルギーマネージャー高峰自身思います。

消費税のかからない！

物々交換をすることが消費税が上がれ上がるほど活用が増えてくると思います。

オフィステイテイエスの女優さんに言います。

銀行に預けているお金よりも、信頼できる友達をどれだけ持っているかが、女優人生においても、友達が多い人ほど、豊かな生活出来るようになってくるのであろうと思います。

信頼できる友達は、高峰もまっているから、これを使ってよ。と、必要なものをくれるでしょうね…。

インターネットを使った詐欺師的なビジネスが多く感じるのです。外国の人によりますと、騙さる人が悪いのだと言う。

騙されないようにするのが当たり前の２０１８年になるのだろう。世の中の常識や認識が急激に変化しているからであろう。

世間で、インターネットビジネス等で金持ちとされている人は金持ちとは限らないと言う認識が必然的なものに

２０１８年になると、芸能人のごくごく稀の方以外の人たちは、仕事してもギャラリーが下がる一方なので、他の収入からでの生活費にあてておられる方ほとんどであります。

心のイケメンスーパーエネルギーマネージャー高峰は、芸能人としての収入のみで生活者は、今、知らなくなりました。

親しい芸能人だけですが、このような状況から、芸能人としての仕事をしながら、他からの収入を探ったりしている若者有りました。

その方は、インターネットビジネスをしょうかと話していましたが、心のイケメンスーパーエネルギーマネージャー高峰は、インターネットビジネスをなんども挑戦して10年近くなりますが、稼ぎ出すことはなかった現実をその若者に話しました。

時代は、変化していますから、インターネットビジネスだけで簡単に稼ぎ出すことを探している若者有ると言うことは、現実の生活の厳しい状況にある方が増えているのかもしれないなあ！

と、思ったのであります。

仮想通貨で稼ぎに成功者おられるようですが、国税局の取り立ててあるなら、収入の申告が必要しなくてはならないと、話す方もあり、羨ましい限りであるが、挑戦が必要な時代背景があるようにも思えます。

ありがとうございます。

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『ポジティブ・ライフスタイル』のススメ第1643回

こんにちは！

スピード・ブランディングの鳥居祐一です。

本日は

「出来ない言い訳を封印

　すると、人生は好転する」

というテーマでお届けします。

あなたの考え方のヒント

になれば幸いです。

僕の友人に自ら

「尖る一方美人」と名乗る

原山友弘さんという人がいます。

原山さんは

ブランディングの観点から言うと

これからの時代に生きる上で

とても参考になる情報発信を

されています。

「尖る」発信により、

「それでもあなたのことが好き」

という人を選別しています。

もちろん

今の日本のスタンダードでは

受け入れない人も多いでしょう。

でもそれでいいのです。

というか、それが狙いです。

彼の発信を見て、

「この人、変！」「面白い！」

「普通じゃない！」

と思ってくれる人

をセレクトしているのです。

合わない人は合わないで

脱落してもらう・・・

そしてその分、

ファンになってくれる人

に時間とエネルギーを使う・・・

これからの時代、

この発信の仕方が大切なのです。

もしあなたが嫌われるのを恐れ

「無難な発信」ばかりしていると

永遠にファンは出来ないでしょう。

少なくても

「熱狂的なファン」は

出来ないでしょう。

でもこの

「熱狂的なファン」

こそが

あなたのビジネスを

支えてくれるのです。

そう、時代はＢｔｏＢ　でも

ＢｔｏＣ　でもなく、

ＢｔｏＦ（ファン）なのです。

あなたは堂々と

「何が好き」で「何が嫌い」

という独自の世界観

を出していいのです。

ヒトも同じ。

「どういう人が好き」で

「どういう人が嫌い」

かということをいう。

ハッキリ言いますと、

人は好きか嫌いか？

楽しいか楽しくないか？

で購買を決めます。

好きなヒトからなら

いらないモノでも買うのです。

これがすべてです。

一般的な日本人には

理解に苦しむ考えでしょうが、

富裕層ほど、そして

影響力のある人ほど

その傾向にあります。

彼らに応援されたら

ステージが一気に上がる可能性

があります。

ではどうすれば可愛がられるか？

それは簡単。

その人の主催する会

にマメに参加することです。

そして誘われたら

こじ開けていくことです。

この「こじ開ける」というのが

ポイントです。

忙しいのは分かっています。

でも優先順位をつけてください

ということです。

人生とは、

「優先順位のつけ方」で

すべてが決まるのです。

あなたに時間はあなたのもの。

ハイレベルな人ほど

こじ開けてくれたことへの感謝

をするものです。

昨日の原山さんのメルマガに

面白い記事が書いてありましたので、

皆さんにシェアしたいと思います。

以下、転載。

～～～～～～～～～～～～～～

「YES」か「はい！」か「了解しました！」

うまく事業を軌道に乗せて

おられる方の共通点は
　
「NO！」がない。

　
最近ちょこちょこと

絡ませていただいている鳥居さん。

鳥居さんをお誘いすると必ず

「YES」か「はい！」か

「了解しました！」

　
そして鳥居さんの塾生さんも

「YES」か「はい！」か

「了解しました！」

　
９月７日の私の誕生祭に

鳥居さんつながりの方

をお誘いすると
　
喜んで参加させてもらいます。

ただしその日は、

私の主催のセミナーがあるので

急いでも夕方５時になります。

　
喜んで参加させてもらいます。

ただし次の日は、

私の主催のセミナーがあるので

早めに退席するかもしれません。

　
だれもが、まず「YES」なのです。
　
　
その日は私の主催のセミナー

があるので参加はできません。

　
次の日は私の主催のセミナー

があるので参加はできません。
　
ではない
　
　
あなたなら

「YES」と「NO」どちらの方と

一生付き合っていきたい

と思いますか？
　
　
先日、野口まみさんの

出版記念があり

同じテーブルで隣の席に
　
ほめ育の原邦雄さんがおられ
　
「９月７日に私の誕生祭

　をするんだけど

　お時間あったら

　来られませんか？」と

　
すると原さんは

喜んで参加させてもらいます。

　
お時間大丈夫ですか。というと
　

「何言ってるんですか

　参加するに決まっている

　じゃないですか！」

　
原さんは９月７日

東京の立川で講演をする

ことになっている。

終わるのが夕方５時半ごろ
　
東京の中心部より少し離れた立川で

夕方５時半ごろまで講演をしている。

　
多くの方なら
　
「その日は東京で講演があるので

参加はできません」というだろう

　
だがまず

「喜んで参加させてもらいます！」

なのです。

　
神戸に来られたころには

パーティーも終わり

二次会の後半ぐらいになっている。

それでも必ず顔を出します
　
　
成功されておられる方は

成功されている方に学び

成功されている人たちとつながり

考えも共通してくる

　
まず

「YES」か「はい！」か

「了解しました！」
　

間違っても

先に行けない理由はつけない

　
先に「YES」

そこから、行くための方法を考える
　
　
行けません。

なぜならOOOOがあるから

と断る人

　
行きます。

でもOOOOがあるから遅れます

と参加する人

　
どちらの人が

成功されるのか

考えたらわかりますよね？

～～～～～～～～～～～～

以上、転載終わり。

どうですか？

尖っているでしょ！？（笑）

でも核心を突いています。

皆さん、全員忙しいのです。

それを承知でお誘いしているのです。

そこであなたは試されているのです。

ここに面白いデータがあります。

年収２千万円超の方は、

最初の出会いのお誘いを

ほぼほぼ「行きます！」

と答えます。

もちろんその日に海外や

地方にいる場合は別です。

でもその場で手帳をチェックし、

その場で即決します。

要調整の場合もほとんどの場合、

チキっと調整して参加されます。

一方の年収５００万以下の方の

返事の多くは、

「行きたいんです。でも・・・」

となります。

「でも」の後は必ず

「行けない言い訳」が続きます。

この調査、

ここ１０年していますが、

本当に面白いです。

では一体、本当に忙しいのは

どちらでしょうか？？

いうまでもなく

圧倒的に前者です。

後者は「行きたいんですが・・・」

これは「行けない言い訳」です。

それは行きたいのではなく、

「行きたくない」のです。

なぜか？

本当に行きたいのなら

絶対に何が何でも

行くはずだから。

僕ならロンドンやＮＹは

もちろんのこと。

アフリカでもブラジルでも

行きます。

それがそのまま

コミットメントレベルに

反映します。

僕の友人で３名の目が

不自由な人がいます。

一人は去年のストーカーチャンピオン

阪村洋光さん。

もう一人は静岡在住の藤中さん。

そして３人目はカリフォルニア在住の

岩本さんです。

岩本さんは海外ですから

年に１回の参加ですが、

それでも３年連続

会いに来てくれてます。

阪村さんはストーカーチャンピオン

ですから言うに及ばず

藤中さんも新幹線に乗って

わざわざ少人数の飲み会まで

お越しになります。

世の中で最も絶望的な状況は

目が見えないことです。

嘘だと思うなら

街を目隠しして１００メートル

歩いてみてください。

おそらく恐怖で出来ないでしょう。

僕がつまらない理由で

いとも簡単に

お誘いを断る人とは、

「付き合わない」

と決めているのは、

こうしたハンデを克服して

一切に言い訳を言わない人と

交流しているからです。

誘われたら「チャンス」と

思ってください。

あなたも今日から

「出来ない言い訳」を

封印しませんか？

今日から返事は

「はい！」か「ＹＥＳ！」か

「了解しました！」でね。

あっ！？

「喜んで！」

ってものありますよ（笑）

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました！

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