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株式会社オフィステイテイエス俳優事務所のブログ

池間先生の心に響くインタビュー映像公開

 

【無料】

f:id:officetts13:20170408211755p:plain


こんばんは。
リアルインサイト 沼崎です。

昨日のメールにて
池間先生のインタビュー映像を

近日中に【無料公開】するという
ご案内をしていましたが、

皆さまに少しでも
早くご覧頂きたいと思い、
本日公開しました。

是非とも
この週末にご覧ください。
http://entirely-ex.com/Lip2571/1801


いかがでしたでしょうか?

池間先生が
日本塾を行うことになった理由は、
ある不安感からでした。

それは、
2010年の産経新聞
「正論」というコラムのなかで、

筑波大学名誉教授である
村上和雄氏が書いた記事からでした。

その内容とは、
主要国34カ国の青少年に対する
アンケート結果で、

その一つ目の質問は、
「あなたは教師を尊敬していますか?」で、

そのなかで、
「はい」と答えた割合は、
韓国、アメリカ、EUの80%以上に対して、
日本はわずか21%で最下位でした。

しかも19位の国ですら、
70%が「はい」と答えているので、
20位の日本は、

圧倒的に最下位の状況でした。

そして、二つ目の質問は、
「親を尊敬するか」で、

この質問に対して、
「はい」と答えた割合は、
世界の平均は83%なのに、

なんと日本は25%の状況でした。

これまで1000校近くの
小学校・中学校・高校で
講演をしてきた池間先生。

実際に触れ合った子供たちの数は、
50万人以上にも及んでいますが、

日本の将来を担う
全国各地の子供たちに
実際に触れ合う中で見た現実は、

全体的に規律も上下関係も
ないところが多く、

荒れまくっていて、
統制が効かない状態でした。

この現実を見て池間先生は、
日本はダメになる、
日本の良さを語らないとと
感じていましたが、

それでも波風が立つことを恐れ、
決断はできなかったと仰います。


そんな池間先生を突き動かしたのは、
2011年3月11日に起きた
東日本大震災でした。

想像を絶する悲しみと
苦しみを背負った人々が
誰も和を乱さず、

皆、紳士淑女で
じっと耐えている姿。

池間先生が
支援をするために

「我々ができることはありませんか?」

と聞いても

自分たちも家は流され
全滅状態であるのにも関わらず、

「私たちよりも
 もっと苦しんでいる皆さまが
 向こうにいらっしゃいます。」

と答える人々。

そして、そんななかで
一番初めに直そうとしたものは、

神様が先で
神社や鳥居からで、

ここまで公共心、
その想いが高いのかと
感心した池間先生。


その理由は、
カンボジアで暴動に
巻き込まれそうになった
ご自身のご経験からでした。

外国で災害が起きたら、
確実に暴動・略奪・婦女暴行など
凄まじい事件が起こりますが、

日本では起こらず、
こんなのは日本だけであると
池間先生は言い切ります。

そして、こんななかで
池間先生が
特に心を打たれたのは、

不安を感じていた
子供たちの姿からでした。

小さい子供たちが
寒さのなかで震えながら、

炊き出しに並んで
耐えている姿。

ぐずらないし、
泣いている子もいない。

その時に美しいとしか
言いようがなくて、

この姿を見て、
何度も泣いたと仰います。


そして、この姿こそが、
日本人の素晴らしさを
世界中に伝えてくれて、

池間先生に「有り難い」と
深い感謝の念を持たせ、

この日本の素晴らしさを
伝えなければ、

絶対に日本はダメになると感じ、
この日本塾を始められたのです。
http://entirely-ex.com/Lip2571/2801
【特別割引を実施中です】


池間先生は、

「自国を誇りに思わない教育を
 するのは日本だけ」

「自分の国の神話・歴史を
 わからない日本人だけ」

「どんな貧しい国でも国旗や歴史に
 ものすごい誇りを持っている」

と仰いますが、

その結果が、
日本の将来を担う子供たちの
あるアンケート調査の結果に
顕著に表れています。

それは、内閣府が発表している
『子ども・若者白書(旧青少年白書)』
の2014年度の結果ですが、

日本は調査国中、

自己肯定感:ワースト1位
意欲:ワースト1位
心の状態:ワースト1位
社会形成・社会参加:ワースト1位
自らの将来のイメージに対するイメージ:ワースト1位

自己認識の項目で他調査国と比較できるもの、
10種目中全てでワースト1位という

まさにどん底
最悪の結果となっています。

皆さまはこれをお読みになって
どのように感じましたでしょうか?


戦後70年以上も経ち、
GHQWGIPの『後遺症』を
今も遺している日本。

私たちの先祖は直系で、
10代遡るだけで1000人を超え、
20代まで遡ると100万人にもなりますが、

本当に祖先たちは、
私たちにこのような将来を
遺したかったのでしょうか?

しかも、今のような豊かな時代を
生きたのではありませんし、

途中には、戦争があったり、
飢餓もあったことでしょう。

今の日本の現状を止められるのは、
まぎれもなく私たちです。

そして、私たちが
今の子供たちへ、
そして後世へ

どのような未来を遺すのかは
今この瞬間の生き方にかかっています。


こうした危機的な状況の中で、
日本を守るためにまさに行うのが、
下記のプロジェクトなのですが、
http://entirely-ex.com/Lip2571/3801

是非、一緒に子供たちの世代、
その先のまたその先の世代まで、

素晴らしい社会を残すために
是非ともに立ち上がりましょう。

*皆さまが少しでも
ご参加をしやすくするためにも
期間限定で特別価格を設けました。
http://entirely-ex.com/Lip2571/4801

その道のりをともに
できることを、心より願っています。

今後とも、何卒、よろしくお願いいたします。

それでは、また。
本日も皆様にとって幸多き1日になりますように。


リアルインサイト 沼崎 裕樹

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社リアルインサイト
[住所] 〒104-0061東京都中央区銀座6丁目16番12号 丸高ビル3F
[責任者] 鳥内浩一
[メール] info@realjapan.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

takamine.seki.concon%40gmail.com/

 

 

 

 

 

 

 

From: 鳥内浩一
今、日本は重大な危機に瀕しています。
世界では今、「情報戦」という名の21世紀型の戦争が起きており、日本もその渦中にあります。
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ご登録に覚えがない場合、今後の配信が不要な場合は、
下記より配信解除していただけます。
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皆さまに少しでも
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それは、
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村上和雄氏が書いた記事からでした。

その内容とは、
主要国34カ国の青少年に対する
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そのなかで、
「はい」と答えた割合は、
韓国、アメリカ、EUの80%以上に対して、
日本はわずか21%で最下位でした。

しかも19位の国ですら、
70%が「はい」と答えているので、
20位の日本は、

圧倒的に最下位の状況でした。

そして、二つ目の質問は、
「親を尊敬するか」で、

この質問に対して、
「はい」と答えた割合は、
世界の平均は83%なのに、

なんと日本は25%の状況でした。

これまで1000校近くの
小学校・中学校・高校で
講演をしてきた池間先生。

実際に触れ合った子供たちの数は、
50万人以上にも及んでいますが、

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全国各地の子供たちに
実際に触れ合う中で見た現実は、

全体的に規律も上下関係も
ないところが多く、

荒れまくっていて、
統制が効かない状態でした。

この現実を見て池間先生は、
日本はダメになる、
日本の良さを語らないとと
感じていましたが、

それでも波風が立つことを恐れ、
決断はできなかったと仰います。


そんな池間先生を突き動かしたのは、
2011年3月11日に起きた
東日本大震災でした。

想像を絶する悲しみと
苦しみを背負った人々が
誰も和を乱さず、

皆、紳士淑女で
じっと耐えている姿。

池間先生が
支援をするために

「我々ができることはありませんか?」

と聞いても

自分たちも家は流され
全滅状態であるのにも関わらず、

「私たちよりも
 もっと苦しんでいる皆さまが
 向こうにいらっしゃいます。」

と答える人々。

そして、そんななかで
一番初めに直そうとしたものは、

神様が先で
神社や鳥居からで、

ここまで公共心、
その想いが高いのかと
感心した池間先生。


その理由は、
カンボジアで暴動に
巻き込まれそうになった
ご自身のご経験からでした。

外国で災害が起きたら、
確実に暴動・略奪・婦女暴行など
凄まじい事件が起こりますが、

日本では起こらず、
こんなのは日本だけであると
池間先生は言い切ります。

そして、こんななかで
池間先生が
特に心を打たれたのは、

不安を感じていた
子供たちの姿からでした。

小さい子供たちが
寒さのなかで震えながら、

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耐えている姿。

ぐずらないし、
泣いている子もいない。

その時に美しいとしか
言いようがなくて、

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何度も泣いたと仰います。


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世界中に伝えてくれて、

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途中には、戦争があったり、
飢餓もあったことでしょう。

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そして後世へ

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他では決して知りえない「真実の情報」をお届けしていきます。
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その内容とは、
主要国34カ国の青少年に対する
アンケート結果で、

その一つ目の質問は、
「あなたは教師を尊敬していますか?」で、

そのなかで、
「はい」と答えた割合は、
韓国、アメリカ、EUの80%以上に対して、
日本はわずか21%で最下位でした。

しかも19位の国ですら、
70%が「はい」と答えているので、
20位の日本は、

圧倒的に最下位の状況でした。

そして、二つ目の質問は、
「親を尊敬するか」で、

この質問に対して、
「はい」と答えた割合は、
世界の平均は83%なのに、

なんと日本は25%の状況でした。

これまで1000校近くの
小学校・中学校・高校で
講演をしてきた池間先生。

実際に触れ合った子供たちの数は、
50万人以上にも及んでいますが、

日本の将来を担う
全国各地の子供たちに
実際に触れ合う中で見た現実は、

全体的に規律も上下関係も
ないところが多く、

荒れまくっていて、
統制が効かない状態でした。

この現実を見て池間先生は、
日本はダメになる、
日本の良さを語らないとと
感じていましたが、

それでも波風が立つことを恐れ、
決断はできなかったと仰います。


そんな池間先生を突き動かしたのは、
2011年3月11日に起きた
東日本大震災でした。

想像を絶する悲しみと
苦しみを背負った人々が
誰も和を乱さず、

皆、紳士淑女で
じっと耐えている姿。

池間先生が
支援をするために

「我々ができることはありませんか?」

と聞いても

自分たちも家は流され
全滅状態であるのにも関わらず、

「私たちよりも
 もっと苦しんでいる皆さまが
 向こうにいらっしゃいます。」

と答える人々。

そして、そんななかで
一番初めに直そうとしたものは、

神様が先で
神社や鳥居からで、

ここまで公共心、
その想いが高いのかと
感心した池間先生。


その理由は、
カンボジアで暴動に
巻き込まれそうになった
ご自身のご経験からでした。

外国で災害が起きたら、
確実に暴動・略奪・婦女暴行など
凄まじい事件が起こりますが、

日本では起こらず、
こんなのは日本だけであると
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そして、こんななかで
池間先生が
特に心を打たれたのは、

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小さい子供たちが
寒さのなかで震えながら、

炊き出しに並んで
耐えている姿。

ぐずらないし、
泣いている子もいない。

その時に美しいとしか
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何度も泣いたと仰います。


そして、この姿こそが、
日本人の素晴らしさを
世界中に伝えてくれて、

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自己肯定感:ワースト1位
意欲:ワースト1位
心の状態:ワースト1位
社会形成・社会参加:ワースト1位
自らの将来のイメージに対するイメージ:ワースト1位

自己認識の項目で他調査国と比較できるもの、
10種目中全てでワースト1位という

まさにどん底
最悪の結果となっています。

皆さまはこれをお読みになって
どのように感じましたでしょうか?


戦後70年以上も経ち、
GHQWGIPの『後遺症』を
今も遺している日本。

私たちの先祖は直系で、
10代遡るだけで1000人を超え、
20代まで遡ると100万人にもなりますが、

本当に祖先たちは、
私たちにこのような将来を
遺したかったのでしょうか?

しかも、今のような豊かな時代を
生きたのではありませんし、

途中には、戦争があったり、
飢餓もあったことでしょう。

今の日本の現状を止められるのは、
まぎれもなく私たちです。

そして、私たちが
今の子供たちへ、
そして後世へ

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こうした危機的な状況の中で、
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しかしどれだけの日本人が、その危機を感じているでしょうか?
ピンと来ない方も多いかもしれませんので、具体的に話をします。
あなたは、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーが制作した『Unbroken』という映画をご存知かもしれません。
2014年12月にアメリカで公開され、日本でも昨年2月に公開されたこの映画は、二次大戦で「日本兵が捕虜のアメリカ兵に加えた虐待の実態」を描くノンフィクションとのことですが、その原作にはこんなことが書かれています。
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20位の日本は、

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世界の平均は83%なのに、

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これまで1000校近くの
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講演をしてきた池間先生。

実際に触れ合った子供たちの数は、
50万人以上にも及んでいますが、

日本の将来を担う
全国各地の子供たちに
実際に触れ合う中で見た現実は、

全体的に規律も上下関係も
ないところが多く、

荒れまくっていて、
統制が効かない状態でした。

この現実を見て池間先生は、
日本はダメになる、
日本の良さを語らないとと
感じていましたが、

それでも波風が立つことを恐れ、
決断はできなかったと仰います。


そんな池間先生を突き動かしたのは、
2011年3月11日に起きた
東日本大震災でした。

想像を絶する悲しみと
苦しみを背負った人々が
誰も和を乱さず、

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「我々ができることはありませんか?」

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その理由は、
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確実に暴動・略奪・婦女暴行など
凄まじい事件が起こりますが、

日本では起こらず、
こんなのは日本だけであると
池間先生は言い切ります。

そして、こんななかで
池間先生が
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不安を感じていた
子供たちの姿からでした。

小さい子供たちが
寒さのなかで震えながら、

炊き出しに並んで
耐えている姿。

ぐずらないし、
泣いている子もいない。

その時に美しいとしか
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この姿を見て、
何度も泣いたと仰います。


そして、この姿こそが、
日本人の素晴らしさを
世界中に伝えてくれて、

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と仰いますが、

その結果が、
日本の将来を担う子供たちの
あるアンケート調査の結果に
顕著に表れています。

それは、内閣府が発表している
『子ども・若者白書(旧青少年白書)』
の2014年度の結果ですが、

日本は調査国中、

自己肯定感:ワースト1位
意欲:ワースト1位
心の状態:ワースト1位
社会形成・社会参加:ワースト1位
自らの将来のイメージに対するイメージ:ワースト1位

自己認識の項目で他調査国と比較できるもの、
10種目中全てでワースト1位という

まさにどん底
最悪の結果となっています。

皆さまはこれをお読みになって
どのように感じましたでしょうか?


戦後70年以上も経ち、
GHQWGIPの『後遺症』を
今も遺している日本。

私たちの先祖は直系で、
10代遡るだけで1000人を超え、
20代まで遡ると100万人にもなりますが、

本当に祖先たちは、
私たちにこのような将来を
遺したかったのでしょうか?

しかも、今のような豊かな時代を
生きたのではありませんし、

途中には、戦争があったり、
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今の日本の現状を止められるのは、
まぎれもなく私たちです。

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その道のりをともに
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今後とも、何卒、よろしくお願いいたします。

それでは、また。
本日も皆様にとって幸多き1日になりますように。


リアルインサイト 沼崎 裕樹

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このご縁が、あなたの人生を変えるきっかけとなることを期待して。
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東洋を暴れ回った日本は、想像を超える規模の残虐な行為と死をもたらした。
その最たるものが戦争捕虜の扱いだった。
日本はアメリカ兵やイギリス兵、カナダ兵、ニュージーランド兵、オランダ兵、オーストラリア兵ら約13万2000人を捕虜にした。
そのうち3万6000人近くが死んだ。4人に1人を超える確率だ。
特にアメリカ兵の捕虜の待遇がひどかった。
日本に捕らえられた3万4648人のアメリカ兵のうち、37%超に相当する1万2935人が死んだ。
ちなみに、ナチス・ドイツやイタリアに捕らえられたアメリカ兵のうち、死亡したのはわずかに1%だった。
何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、銃剣で刺されたり、こん棒で殴られたりして殺され、銃殺され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。
 
当然こんなことは全く事実に反しているのですが、それがあたかも事実であるかのように広がってしまうのが、情報戦の恐ろしさです。
日本軍が20万人の「性奴隷」を「強制連行」したという従軍慰安婦問題や、一日で30万人を虐殺したという南京大虐殺などの全く事実と異なる歴史が捏造され、広がってしまったのも、まさに情報戦によるものなのです。
そして、特に中国は、さらに本格的に情報戦を仕掛けています。
すでに彼らは年間一兆円もの費用をかけて世界中で反日プロパガンダを展開中です。
 
国内外で反日映画を量産し、その触手は最大市場ハリウッドまで深く侵食しています。
 
中国が莫大な費用をかけて行うプロパガンダ活動によって、親日国とよばれる国々でさえ日本のことを悪くいう勢力が強くなりつつあります。
日本がこのまま指をくわえて眺めていれば、こうした状況はさらにエスカレートし、国際社会における日本の評価がどんどん失墜していきかねません。
 

 

左が第一列島線、右が第二列島線
さまざまな理由から日本を貶めようとする勢力は各方面にいますが、中国がそれを行う目的は明白です。
あなたは、中国共産党が設定している第一列島線第二列島線というものをご存知でしょうか? 右の図がそれですが、彼らは、2040年には太平洋を自由に行き来できるようにするという目標を公言しており、その計画は、以下の通りです。
2000-2010年 第一列島線内部(近海)の制海確保
2010-2020年 第二列島線内部の制海権確保。航空母艦建造
2020-2040年 米海軍による太平洋、インド洋の独占的支配を阻止
2040年 米海軍と対等な海軍建設
つまり彼らは、自らの領土拡大、そしてその過程として日本占領を実際に計画しているからです。
そして彼らは
日本への侵略を正当化するために、歴史プロパガンダで日本を陥れようとしている
のです。
さらに、
日本は世界で6番目に大きな国であるという事実
も重要です。
日本の広さは、国土だけで考えると62位です。しかし、海を入れれば世界6位の超大国。海底資源が豊富で、尖閣列島に眠る石油埋蔵量は、イラクに匹敵するとさえ言われます。
こうした資源を喉から手が出るほど欲しがる人々がいるのも無理はないのです。
そこに群がっているのは中国だけではありません。
ここでは詳しく述べませんが、いまだ世界一の水準にある日本人の資産を食い物にし、日本に戦争をさせることによって儲け、さらに日本の豊富な資産を我がものにしようと付け狙っている勢力が存在します。
彼らもまた、自らの利益のために、中国の日本侵略を正当化する「日本悪し」 のプロパガンダに加担するのです(アンジェリーナ・ジョリーの映画はその顕著な一例です)。
それがこのまま進めば何が起こるか。
あなたは、中国がチベットウイグルで行っている非人道的な弾圧や虐殺行為の実態をご存知でしょうか?
このまま放っておけば、私達の国土が中国の「日本自治区」(彼らはすでにそう捉えています)となって同 じ悲劇に見舞われかねません。
いや、南京大虐殺を事実だと信じ込んでいる彼らは、もっと残酷なことを実際に「夢見て」います。
そんなことは、何としても防がなければなりません。
日本を戦争から守り、あなたやあなたの大切な人たち、こどもたちの未来を守るため、一刻も早く手を打たなければならないのです。
 


では、そのために私たち日本人は何をすべきなのでしょうか?
私は、3つあると思っています。
1:真実の歴史を知ること

国外のみならず、国内においても、私達は真実の歴史を知らされてはいません。
私達が学校や報道機関で学んできたのは、「欧米にとって都合よくねじ曲げられた歴史」なのです。
あなたは、欧米が過去に行ってきた残虐な植民地支配の歴史をご存知でしょうか?
それを教わる機会はあまりありませんが、それに対して世界で初めて声をあげたのが、我が国日本でした。
そして、その残虐な支配から大切な家族と愛する祖国を守るため、私達の先達が命を賭して戦ったのが先の大戦だったのです。
そして欧米諸国は、自らの歴史を正当化するため、そして戦争で大きな痛手を負わされた日本が二度と自分達に歯向かうことのないよう、強国日本を創り上げた基盤を、徹底的に破壊したのです。
そのために彼らが取り組んだのは、報道機関や教育を支配し、民族の基盤としての歴史を奪い、捏造し、文化を破壊し、「罪悪感」を植え付け、誇りを失わせ、骨抜きにすることでした。
それがかの有名なWGIPウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)です。
それが戦後70年以上経った今でもものの見事に機能し、私たちは日本人としての誇り・記憶・アイデンティティをすっかり失ってしまいました。
そして、真実の歴史を知らないがために、日本を食い物にしようとする人々が仕掛ける「情報戦」に対抗もできず、刻一刻と国家存亡の危機が迫っています。
そもそも「情報戦」以前に、国民が骨抜きにされたことで、国中が閉塞感に包まれ、大人を尊敬できない子ども達、未来に希望を抱けない子ども達が溢れる今日を生み出してしまっているのが現状です。
この状態が続くことこそが、彼らの狙いです。
しかし、真実の歴史を学ぶことによってこの状況は変えられます。
日本に対する正しい歴史観を持つことで、各国のプロパガンダに屈しない姿勢と知的に立ち向かう力を持つことが出来ます。
そして、歴史教育本来の目的が取り戻されます。
私達は、自国の歴史を学び、先達の素晴らしい行いや功績を知る時、そこに同じ国民としての誇りを見出し、その名に恥じぬ生き方をしようという意思が生まれます。
それが素晴らしい国民を育成し、素晴らしい国を作る基盤になるのです。
それこそが歴史教育の重要な目的の一つであり、「歴史は国家の背骨」と言われるゆえんです。
しかしながら、「誇りを失わせること」を目的に「自分達は悪いことをした」と教える今の歴史教育ではその機能は果たせません。
各国のプロパガンダ活動が日本を追い込みつつある中、日本人としての誇りを胸に刻み、 命を繋いでくれた先人の名に恥じぬよう、凛として生きる日本人を増やし、強く美しい日本の将来の礎を築くために、私達は、もっと踏み込んで、日本に関する真実の歴史を学ぶ必要があります。
2:真実の歴史を発信すること

各国が仕掛けるプロパガンダに対抗するためには、真実を学ぶだけでは不十分であり、それを発信していくことも必要になります。
特に中国は、年間1兆円もの費用をかけて反日プロパガンダを展開しています。
その強大な力に立ち向かうためには、アジア・アフリカ・中南米などの親日的な国々だけでなく、反日プロパガンダの発信元とも言える欧米諸国や中国・韓国の人々も含めた世界中の人々に対して、真実の歴史を発信していく必要があります(彼らも大半は、真実の歴史を単に知らされてないだけなのです)。
本来そうした役割を持つのが日本のメディアなのですが、残念ながら、彼らは全く役に立たないどころか、反日プロパガンダの代弁者として日本を貶めるようなことしかしません(実際、ほとんどの日本のメディアや教育機関は、日本国民のものではありませんので)。
だからこそ、私達一人一人が個人レベルの草の根でそれを発信していく必要があるのです。
それは海外に対してだけでなく、国内に対しても同様です。日本を貶めたい人々に便乗して利益を貪る左翼勢力が教育機関やメディアをはじめさまざまなところに跋扈する中、彼らが発信する「嘘」を論破できるほどの知識武装をして情報発信し、周りの人々の意識を変えていくことが求められています。
3:各国と真の友好関係を築いていくこと
ありがたいことに、先人が過去に築き上げてくれた外国との強固な絆や、語り草となる数々の伝説を残してくれたおかげで、各国に置ける日本人への評価は今なお高いのは事実です。
しかし、莫大な費用をかけての反日プロパガンダの前にはあまりに心もとなく、すでにお伝えしたように、親日的な国々においても日本のことを悪く言う勢力が強くなっています。
そんな中で、今を生きる私たちに求められていることは、過去の遺産にすがることなく、先人が築き上げてくれた信頼を受け継ぎ、守り、各国との絆をより強固にすべく積極的に行動していくことです。
具体的には、何よりもまず、私達が、日本人らしい、素晴らしい生き方を実践していくことだと思っています。
東日本大震災において、未曾有の困難に見舞われる中、列を乱さずに並ぶ人達の姿や、流された金庫が中身もそのままに戻ってきた様子や、ブラジルワールドカップのコートジボワール戦でスタジアムのゴミ拾いを行った日本代表サポーターを海外メディアが絶賛したように、 日本人が元来持っている、思いやりの心や和の精神を実践することで、「素晴らしい日本人の姿」を発信していくことが出来ます。
そしてもう一つは、建設・医療・食糧、あるいは教育・人道支援などを通じて、各国との友好関係を再び強固なものにしていくことです。
東日本震災の時に、世界から日本に届いた義援金と物資の合計額は800億円を超え、日本が世界一の援助受け取り国になりました。
先進国のみならず、数多くの途上国を含む、190以上の国々が、日本を支援してくれたのです。
なぜこれだけ日本が愛されているのか?
それは、今まで日本が、世界中の国々に支援を行ってきたからに他なりません。
それをさらに進めていくことで、各国との関係をさらに強化できることは言うまでもないでしょう。
そして、私達日本人は、お金や物資という意味でも、知識という意味でも、技術という意味でも、まだまだ世界中の国々の役に立てるものを持っています。
日本人だから出来ることが沢山あります。
私達が持っているこの素晴らしい財産を生かさない手はないのです。
まず、真実の歴史を知ること。次に、それを発信すること。そして、各国と真の友好関係を築いていくこと。
私はこれが、日本を守るために、私達個人個人が行うべき最も大切なことだと思っていますが、たった一人で、どうやってそれをやればいいのか、分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、実は、極めて卓越したレベルで、
 

 

池間哲郎 先生
のです。それが、今回ご紹介する池間哲郎先生です。
沖縄生まれの池間哲郎先生は、米軍統治下時代、米兵の闊歩する基地の街コザ(現 沖縄市)で多感な青年期を過ごしました。
現在は、カメラマンおよび映像制作会社の経営を行う一方、25年以上にわたって20億円近くの費用を投じ、ネパール、タイ、カンボジアミャンマー、モンゴル、スリランカラオスなどのアジア各国で支援活動を行われています。
時に誰も行かない奥地にまで出向く命がけの支援活動で、貧困地域で暮らす人々とともに汗を流し、壮絶な過去を分かち合いながら、継続的に30万人もの人々を支え続けています。
その体験と映像を駆使して行う感動の講演は絶大な人気を誇り、全国から講演依頼が殺到。年間200回もの講演をこなされ、通算講演回数は実に3500回を超えます。

支援金で建設したミャンマーのエーヤワディ管区の井戸。
これまでに大小1500ほどこのような井戸を作っています。
数年前から、真実の歴史とともに日本の素晴らしさ、日本人の誇りを若者に伝える「日本塾」を開校。 その講義は号泣必至の感動の内容で、池間先生が珠玉のメッセージを綴り続けるfacebook投稿は、毎回1500以上(最大7000以上)のいいね!がつく大人気です。
そんな池間先生が、真実の歴史を学ぶようになった背景には、実に衝撃的なドラマがありました。
 


池間先生は、沖縄で典型的な戦後教育を受けて育ったため、以前はいわゆる抗日感情の塊だったそうです。
そんな先生の人生を変えたのは、今上天皇が皇太子の頃に初めて沖縄県を訪問された昭和50年7月17日に起こった「ひめゆりの塔事件」でした。
火炎瓶を投げつけられ大騒動に発展するも、皇太子同妃殿下の、自身の危険をも顧みぬ振る舞い、そして、このような事件後としては異例といえるスケジュールの強行で、真夏の太陽の下、汗だくになりながら戦没者に祈りを捧げる姿に涙溢れたと言います。
「これまで教えられた皇室と違う」
そう感じた先生は、以後、江戸時代末期から近現代まで、日本の歴史を自分で勉強するようになっていったそうです。
池間先生は、暇を見つけては、常に日本の歴史を勉強されています。
毎日facebookに内容の濃い投稿をし続ける先生に、失礼ながら「よくあんなに沢山ネタが持ちますね」とお話ししたことがあるのですが、それはまさに、先生が1 真実の歴史を知る ことに誰よりも徹底的に取り組んでいるからこそなせる技なのだと思います。
そんな中、先生は、アジア各国での支援活動や現地の人との交流を通して、いかに「日本が信頼され、愛されているか」についても、体験的に知るようになっていきました。
「今まで教えられてきたことは、一体何だったんだ?」
疑念は増していくばかりでした。
しかし、池間先生は、こうして学んだ真実を、誰かに語ることもなく、自分の胸の中に納めていたそうです。
そんな池間先生を変えたのは、あの東日本大震災でした。
 


そこで、大きな苦しみと悲しみを抱えながらも、和を乱さず皆が平然と列をなす様子や、避難所を訪ねても「私たちよりもっと苦しんでいる方が、あちらにいます」と他者を気遣う被災者の姿を目の当たりにします。
外国でこのような災害が起きると、確実に暴動、略奪、放火、婦女暴行と恐ろしい事件が多発するが、日本ではそのようなことはほとんど起きない。
逆にお互いが助け合う。日本人は誇り高き民族だと心から感動した、と池間先生は言います。
以来、「日本の素晴らしさ」や「日本人として誇りを持つ」ことを真剣に考えるようになったそうです。
一方、池間先生が行ってきた1000件以上の学校での講演で50万人近くの日本の児童生徒と触れ合う中で、多くの子供たち(特に中高生)が、
「日本は悪いことをしたから、日本人としての誇りを持てない」
と胸を痛めているのを知って大きな衝撃を受けたそうです。
自分の少年期から青年期までとソックリだ。
自分は、日本人の誇りを持たず生きていた頃と今では大きく変わった。
日本を愛し、日本人の誇りを持つことで、自分の中に凛とした基盤が形成され、その後の人生を真剣に生きていこうと自分に約束することができた。
だからこそ伝えなくては!
「日本は素晴らしい国」
「日本人はアジアから愛され、世界から尊敬されている」
と子供だけではなく、全ての日本人に知って欲しい。
そんな思いで年間200回以上のこなす池間先生の講演は、全国で感動の嵐を巻き起こしています。

池間先生のお話を生でうかがうのは初めてでしたが、動画で視聴するより何倍も、身も心も引き締まる思いがしました。日本人として、また二児の父として、自分の中に確かな変化を実感しています。


先生のお話は、涙なしでは聞けなかったです。魂を揺さぶられました。感動するとともに、日本人としての誇りを持って胸を張って、堂々と今後生きていきたいと思いました。


神戸から夜行バスでやってきて殆ど睡眠を取らぬままであったため、睡魔を恐れておりましたが、全くそんな心配どころか、熱い講演に感動しました。講演等で滅多に泣くようなことはない私のような者が、池間先生の話には心から感動しました。


池間先生のなぜ、日本が勝てると思っていない戦争に突入せざるを得なかったのか?自分たちが学校で習った歴史と本当の歴史の違い、日本人が自身を持てない理由がここにあるんだということが実感できました。欧米列強の中、白人たちの奴隷にされないように闘ってくれた祖先に感謝。今のアジア諸国の日本への期待を誇りを持って実現したいと思いました。


アジアで日本がどう思われているか。一次情報が知れてよかった。池間先生の熱い思い、震災での日本人の振る舞い。僕自身被災者ですが、改めて自信と誇りに自信がつきました。


日本はアジアの国々に嫌われていない!日本人は歴史教育の中で、本当のことを教えられていないということをこれまで知らなかった。もしくは知らなかったというよりも知ろうとしていなかったかも知れない。もっと真実を追求していきたいと思いました。


日本の教室で学ぶ歴史の中で、改めて私たちは、欧米中心の情報しか与えられておらず、また、アジアは中国・韓国・北朝鮮と、政治的に関わりのある情報しか与えられていないということに気がついた。私も一娘の母として、教育、特に親としての子供へのしつけや、日本を知る機会の提供など、意識的に関わってきたが、3.11のときと同じように、日本人の素晴らしさを示していけるのか、今の子供たちや親を見ていて不安を感じています。


池間さんのお話を聞いていて、始終泣きっぱなしになりました。アジアの子供たちのおかれた現状を目の当たりにして、いかに自分が恵まれた環境で生きているか痛感しました。 微力ながら、何らかの金銭的支援を行っていこうと思いました。


日本人が世界の中でどう見られているか、我々日本人がどういった民族であるのかを俯瞰して考えることができました。私自身の今後の活動の指針となるような貴重なお話をうかがうことができて感謝しております。
 


これは、以前弊社で主催した池間先生の講演を聞かれた方の感想ですが、先生が教えてくれる歴史がこれほどまでに感動的なのは、それがどこかで読んだようなものではなく、先生自身が歩んできた壮絶な経験に裏打ちされたものだからでしょう。
それゆえ、言葉の一つ一つに圧倒的な説得力があります。
涙が止まらないほどの感動があります。
心震えるその振動の振れ幅が違うのです。
そして何よりも、池間先生自身の生き方が、人の心を打つのです。
「誰も行かないところに行く」という命がけの支援活動で、継続的に30万人もの人を支えている池間先生は、一貫した「生」に対する真剣さ、そして厳しさを合わせ持った大きな愛に溢れた人物です。
そんな池間先生の生き方を通して、私達は、日本人としてどう生きるべきか、真の日本人とはどうあるべきかを直に学ぶことが出来ます。
時にそれは、人生そのものを変えるほどのインパクトをもたらします。
「日本人であることが恥ずかしかったが、やっと僕は日本人になることができた」
先生の講義を聴き、そう語った子までいるそうです。
ここまでお聞き頂ければ分かるように、池間先生は2 真実の歴史を発信すること において、右に出る者がいないほどのレベルで実践をされているのです。

そして見逃せないのが、池間先生の支援活動が、アジア各国との真の友好関係づくりや日本の安全保障にも繋がっているという事実です。
すでに述べたように、先の震災で、日本は190以上の国々からの支援を受け、世界一の援助受け取り国になりました。
これほどまでに日本が愛されているのは、紛れもなく、日本がこれまで世界中の国々に支援を行ってきたからです。
池間先生が取り組まれている支援活動も、アジア各国との友好関係を強固なものにする上で大きな貢献をしていることは想像に難くありませんが、実際に先生の支援活動を通じて、支援や教育を受けた人々が、将来的に政府の要人になっていくケースも多いそうです。
それが日本の安全保障にも繋がっていきます。
池間先生の「外」に向けた活動が、結果「内」=日本にとって、どれだけ大きな意義をもたらしているかがお分かりいただけると思います。
池間先生の活動は、3各国と真の友好関係を築いていくことに多いに貢献しています。
私は、池間先生から歴史を学んで、人生が変わりました。それは何より大切な人生の糧になっています。
一方、各国による反日プロパガンダがますますエスカレートする中で、刻一刻と日本の危機が迫っています。
それを思えば思うほど、池間先生の活動の重要性をひしひしと感じ、もっと多くの人に池間先生から学んでほしい、もっと多くの人に自ら池間先生とともに情報発信できるような「語り手」となってほしい、そして池間先生の活動を応援したい、と強く願うようになりました。
そして、それが実現できる企画を考え始めました。
それはつまり、先述した日本を守るための3つの行動を、池間先生と、より多くの仲間とともに進めていける企画です。
すなわち、
1:池間先生から、心奮い立つ真実の歴史を学ぶ
2:池間先生や同志とともに、真実の歴史を発信する
3:池間先生の活動を応援し、アジア各国と真の友好関係を築く
ことができる企画です。
それを実現する上で、とても重要な課題が一つありました。
それは、池間先生が「『愛さえあれば』は絵空事」と言われるように、池間先生のような支援活動を行う上で最も重要で、かつ最も難しいのが、支援のための資金集めだということです。
それは、ささやかながら私自身も様々な支援の呼びかけをしてきた中で痛感してきたことでもあります。
ですから、この部分をどう解決するかが最も重要な課題でした。
ただ募金を募ったり、支援を募るだけだと、どうしても集まる資金に限界がある。
しかし、池間先生から真実の歴史を学んで頂くこと自体が池間先生の応援になるスキーム、
つまりは池間先生から学ぶ受講料で(全額は無理にしても)池間先生の活動を応援するスキームなら、
上記3つの行動を同時に実現し、最も有意義な支援が出来るのではと考え、2014年から私達が実施しているのが下記の企画です。

 


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【4月24日(月) イベントライブ】
「フルスロットル❗️❗️」〜何が出るかはお楽しみ!
📍❣️

😀 会場 なかの小劇場


🐍開場 13:50〜 開演 14:00にて!

✂入場料 1000円


【出演者】
🔵おか、
🔵コンコンさん、
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出演者さん、募集してます!

連絡先 担当 高峰 03-5367-5643
主宰
🔔🔔🔔🔔🔔🔔🔔🔔🔔🔔
株式会社オフィスティティエス

ご質問等の連絡先
担当 高峰 03-5367-5643
担当 岡 090-2869-0519
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております(^O^)!

 

🌈🐍💑#株式会社オフィステイテイエス

#2
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😃【株式会社オフィステイテイエス 高峰 関次郎 - Buzip 東京の社長.tv 】
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株式会社オフィステイテイエス 高峰 関次郎のインタビュー動画 - Buzip 東京の社長.tv http://buzip.net/tokyo/office-tts/president/


👪【タレントと二人三脚で17年】
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思考の限界をあっさり超える、簡単な方法を初公開


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【ストーリー思考『フューチャーマッピング』】

『フューチャーマッピング』で隠れた才能が目覚める。

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フューチャーマツピング甲子園初出場が決定!17人の島の子が起こした奇跡の物語

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『フューチャーマッピング』で隠れた才能が目覚める。

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芸能事務所社長ビンボーである高峰関次郎さんの自宅を紹介。代々木駅から徒歩5分のところにある4畳半で、暖房器具がないかわりにマットレスと毛布、布団と称する布団カバーで寝ていると話した。また、電気コードをネクタイで結んでいた。

高峰さんの普段の食事を紹介。アパートの中にある共同炊事場で調理を行うが、火を入れるのも有料だという。た高峰さんは自ら砂肝の焼き鳥を作って振舞った。

高峰さんはオフィスTTSという芸能事務所の社長をしているという。所属タレントのリストを見せたが、みんなやめてしまったと話した。自らの俳優をしていたが、歯が抜けてしまった芸能生活ができなくなったと話した。さらに高峰さんは社長とマネージャーをしながら皿洗いのアルバイトもしていると話した。

高峰さんの事務所の所属タレントが着ているということで、上田が会いにいった。所属タレントである川端さんと栗田さんの2人は事務所に来るのがはじめてだと話したので、上田が事務所を案内すると、2人は苦笑。上田から騙されたと感じないかと聞かれると、社長本人から想像するとなんとなくは…とコメントした。また2人に仕事をもらっているのかと聞くと、ほとんどもらっていないと話し、自分で仕事を取ってくることもあると話した。

 

URL:http://www.office-tts.co.jp/ 
銭形金太郎 『2時間半スペシャル』 2012年12月26日(水)18:30~20:54 テレビ朝日

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情報タイプ:企業 企業種:交通・レジャー URL:http://www.office-tts.co.jp/ 
銭形金太郎 『2時間半スペシャル』 2012年12月26日(水)18:30~20:54 テレビ朝日

「高峰関次郎」に関連するグルメ情報

芸能事務所社長ビンボーである高峰関次郎さんの自宅を紹介。代々木駅から徒歩5分のところにある4畳半で、暖房器具がないかわりにマットレスと毛布、布団と称する布団カバーで寝ていると話した。また、電気コードをネクタイで結んでいた。

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情報タイプ:商品 会社名:該当なし 食物種:鮮魚・鮮肉 
銭形金太郎 『2時間半スペシャル』 2012年12月26日(水)18:30~20:54 テレビ朝日

代々木駅
芸能事務所社長ビンボーである高峰関次郎さんの自宅を紹介。代々木駅から徒歩5分のところにある4畳半で、暖房器具がないかわりにマットレスと毛布、布団と称する布団カバーで寝ていると話した。また、電気コードをネクタイで結んでいた。

高峰さんの普段の食事を紹介。アパートの中にある共同炊事場で調理を行うが、火を入れるのも有料だという。た高峰さんは自ら砂肝の焼き鳥を作って振舞った。

高峰さんはオフィスTTSという芸能事務所の社長をしているという。所属タレントのリストを見せたが、みんなやめてしまったと話した。自らの俳優をしていたが、歯が抜けてしまった芸能生活ができなくなったと話した。さらに高峰さんは社長とマネージャーをしながら皿洗いのアルバイトもしていると話した。

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【前向きに生きるブレイクスルー思考法の仮説活用 】
心のイケメンスーパーマネージャー高峰の参考させていただいていました。

 

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