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株式会社オフィステイテイエス俳優事務所のブログ

お願い営業はしない‼️


💞【お願い営業はしない】【できるだけ早くNOの返事を得る】

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実際のトークでは、相手がふさわしくないかどうかを判定するためには、

まず相手の話を聞く。


相手の話を聞き出すための質問は、次のとおりだ。

 

「今回お電話をいただいたということは、

いままでのお使いの〇〇に何かご不満でもあるんでしょうか?」


すると、

ほとんどのお客は理由をしゃべりはじめる。


その理由が明確であれば、

今度は、相手の意思を確認するために、

次の質問をする。

 

「お伺いしてご説明することもできますが、
ご説明をご希望されますか?」


大切なことは

「〇〇を希望するかしないか」
というように、

二者択一の質問をすることである。

なぜなら、


営業マンが最終目的としているのは、

なぜなら、

営業マンが最終目的としているのは、

お客から
「えぇ、お願いします」

という言葉を引き出すことだけだからだ。

とすれば、


「えぇ、お願いします」

答えられるような質問を用意しなければならない。

 

つまり、
お客に言わせたい返事から逆算して質問を作るようにする。


ところが、
ほとんどの営業マンは、

「是非、説明に伺わせていただきたいんですが…」


お願いしてしまう。


このお願いをしたら、お客は「いや、いま忙しいから結構です」

と答える。


これはパブロフの犬のように、


反射的な対応であって、

その言葉自体にまったく意味はない。


二者択一の質問をした際に、

相手が
「お願いします」

といわなければ、そのうち客である。


その場合には、
「あまり興味がないように見えますが、
それで間違いないのでしょうか?」

と聞く。

 

相手が
「そうだ」

というのであれば、そもそも時間を使うだけ無駄なので、

その時点で商談を中止にして、

即、

席を立つ。


重要なのは、いつでも商談を中止する覚悟を持つこと。

その覚悟を持つたとき、

その覚悟を持ったとき、今すぐ客は、


本当に真剣に営業マンの話を聞く。


商談の席を立つときは、正直、快感だよ。


開いていたノートを閉じる。

 

いそいそとノートをカバンに入れる。

そして帰ろうとする。


すると、
私の経験の場合、ほとんどの場合、

相手は、
ちょっと待ってくださいという話になる。


相手が引き止めない場合は、

向こうはそもそも真剣に考えていない。

当て馬にされていただけかもしれない。


すると、

それだけ時間が浮いたわけだから、
営業マンも得したわけだ。


その時間を、

よりふさわしいお客に使えることになる。


神田昌典先生です。


奴隷でない目で、なりたい本当の仕事を見つけられるようになるということになるのだろう。

生産性を職業上で上げることになって自分が間違った道を進まない、正しい『付加価値』をつくることになり、お願い営業はしてはならない。

スーパーエネルギーマネジャー高峰は、思いますのは、突き詰めると、それがものすごい付加価値が生まれる可能性が出てくるのであろう。

 


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